画蛇添足

画蛇添足とは、単に余分と言う意味ではない。少しだけ述べてみる。

昔の中国の話。大変絵の上手な絵描きがいた。ただ、動物画を苦手としていた。

そこへ、友人から掛け軸に蛇の絵を描いて欲しいと頼まれる。

苦手だが断れず書き始めた。書いてみると自分でもすばらしいできばえ。友人も大変喜んだ。

うれしくてうれしくて、もっと書きたくなりつい足を書いてしまった。

それを見た友人はがっかりし、絵はすばらしいが、これでは掛け軸として飾れないと嘆いた。

つまり、調子に乗り余分なことをして全てを台無しにすることを画蛇添足と言う。

 

11/17 不注意から大怪我

      今、車椅子に座っている自分が情けなく、痛みもあり夜眠れない日々を送った。

  これは、自分自身の体力認識の間違いの結果だ。

   ところで、看護婦(呼び名が変わったのは承知)が足りないと言う。準看、正看なるのが大変と言う。

  やりたい者にどんどんさせれば良いじゃないか。試験や、学校は現場で役に立たない。

  高校1年から、週2授業、週3実習とどんどん現場に送り込む。3年後、少しは役立つ看護婦が

  たくさんできる。簡単なことだ。

   文部省か何か知らないが、頭が悪いのに無理してがり勉で役人になるから想像、創造の能力が

  備わっていないのだ。明治の決まりに縛られて、実行のある方策が立てられない。それとも金の計

  算に忙しいか。

  

7/2私の自慢できること

  何も自慢できることの無いわたしだが、たった一つ自慢できることがある。

 それは、いままで受験勉強をしたことが無いことだ。

  中学2年のころ、当時深夜放送を聴き、受験勉強をすることが大変はやった。

 わたしも、眠いのを我慢して深夜放送がはじまる11時過ぎまで起きていた。

 さて勉強と参考書をあけてはじめようとした時、ふときずいた。

 まてよ、こんなくだらないことしてたら人間がだめになってしまうなと、本気で感じた。

 そして、この歳でひとつの真理にきずいた事が今でも、自分自身うれしいし

 唯一、自慢できることである。

 

6/2お受験の目的

   級友を敵とみなし、金の無い家の子を見下し、お受験に勝ち抜いて霞ヶ関の役人になり,

   なにもせず給料が得られ、いずれ賄賂を取り退職金を何度ももらい、馬鹿正直に働くものを

 せせら笑う。このような人間になることを目的としている。

  世のお母様方は、わが子をこのような輩に育てるために躍起になっている。

 

6/1英語授業の延長

  小学校からの英語授業を検討しているとか。

  今高校までの6年の授業で、さっぱりしゃべれる様にならない。

  話せない英語ってナンなんだろう。

  これをあと何年やっても同じ事であるくらい分からぬはずもあるまい。

  それとも、受験勉強で頭を使い切ってしまったのか。

 

5/25裁判員制度の導入

  いつのまにかこのことが浮上し、近く導入予定だと言う。

  なぜアメリカ型のこの制度の導入が必要か理解に苦しむ。

  他人の意見に流されずに物事の判断ができる人が大変少ない今、この制度は成り立たない。

  職業裁判官の質を上げることが先決ではないか。少なくとも10年くらいの実社会経験を経てから

  裁判官につけるようにすべきと思う。

 

5/20CO

  温暖化の問題はどこからきたのか。

  先進国と言われる国で、快適を求め便利な製品ができた。

  皆が喜び、どんどんと製造、販売の会社ができた。

  そして、会社は利益であふれ、いつのまにか大量消費の循環社会になった。

  気がつくと氷河や、氷が融け先進国の間で問題となった。

  いずれにしても、この状態を止める、改善することは不可能だ。

  小手先の数%削減など止めて、行き着くとこまで粛々と到達する。

  海面が上がり、熱く長い夏となり生活が大いに不便となる。

  ここで、大量の工業製品循環社会から、農耕型の社会に転換できるのか。

  車、エアコン、必要以上の贅沢、大量の食料廃棄。

  この物質文明に骨の髄まで浸っている我々に、100年前の生活はできない。

  結局、私は、ここまできても社会の構造変化は無いと思う。

  人類の進化で、暑い夏にも、汚い空気にも、強い紫外線にも対応できる体に変化する

  可能性のほうが、まだ現実的だと思う。

  

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